がまマスクをかぶって激走する奇祭「筑波山がまレース」8月開催
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「筑波山がまレース」は、がまマスクを被ったカエル姿の老若男女が筑波山の門前通りを駆け抜けるイベントだ。第70回筑波山ガマまつり内で開催。家族、仲間の絆で参加できる「親孝行リレーの部」を新設し、全18部門定員800名がカエル姿で激走する。
20体のご当地キャラがスピード部門、エンタメ部門に分かれて参加する「ご当地キャラの部」も実施。中学生以上の男女が対象の「がまキングの部」は、筑波山神社ご拝殿をゴールとする70周年記念特別コースで行い、入賞者はゴールと共に特別にお祓いを受けることができる。総合司会は、茨城出身のアントキの猪木。
会場は茨城県つくば市。参加費1,500~3000円。エントリーは7月2日(月)より開始する。7月20日(金)締切。エントリー詳細は、つくば観光コンベンション協会公式サイトにて告知中。
《美坂柚木》
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