ラグビーワールドカップのマークを使用したアパレルや雑貨が今夏より販売
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公式ライセンスの取得は、ラグビーワールドカップ2019のグローバル・ライセンシングと、マーチャンダイジング権を管理するIMGとの日本でのノーブランド・ファッションアパレルライセンス契約に基づくものとなる。
販売を予定している商品は、アウターウェアー、インナーウェアー、ボトムスウェアー、タオル、ハンカチ、ソックス、アクセサリー、スリーピンググッズ、レイングッズ、バッグなど。ファンやインバウンドの旅行客に向けて百貨店、量販店、専門店、Eコマース、ホームセンターなどを通じて販売する予定だ。
同社は公式ライセンス商品の開発・製造により、大会を応援すると同時に日本初、アジア初となる今大会をサポートしていく。
《美坂柚木》
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