元・新体操日本代表の畠山愛理、新体操とボディペイントを組み合わせた撮影に挑戦
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畠山は、ビジュアルイメージキャラクターとして、新体操とボディペイントを組み合わせた撮影に挑戦。アーティストのチョーヒカルによる緻密でメカニカルなボディペイントと、畠山の柔軟性に富んだ表現により、同社が掲げる「アイデアとテクノロジーで創る資産運用の未来」を表した先進的で未来感のあるビジュアルが完成した。ビジュアルキャッチコピーは、「より柔軟に、より賢く。」。
撮影は7月上旬、都内スタジオで撮影予定時間約12時間というスケジュールで行われた。ほぼ身動きがとれないボディペインティングに約9時間をかける予定で、撮影がスタート。畠山は早朝の撮影開始から終了まで、爽やかな笑顔で明るさを振りまいた。撮影中には、畠山が新体操選手としての視点から角度やポーズを提案するシーンも。最終的に畠山が提案したポーズが採用され、ビジュアルが作り上げられた。
同社では、ビジュアルやメイキングムービーを掲載した特設サイトを開設。8月から、東京メトロ日比谷線六本木駅、都営大江戸線六本木駅の交通広告をジャックする期間限定プロモーション、WEB広告、交通広告などを展開していく。
《美坂柚木》
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