落ち着いたネイビーを採用した「侍ジャパンオフィシャルスーツ」秋冬モデル発売

ブルックスブラザーズは、第7弾となる「侍ジャパン」オフィシャルスーツ2018年秋冬モデルを発売した。

2018年秋冬モデルは、戦国時代から「勝ち色」として武将に愛されてきた藍色と、同社のブランドカラーであるネイビーからインスピレーションを得た落ち着いた色合いのネイビーを採用。胴裏地はゴールデンフリースのロゴが入った通気性の良いキュプラ素材、ボタンにはダークブラウンのリアルホーンを使用している。

インナーは、着心地の良いコットン100パーセントのロイヤルオックスフォードのポロカラー（ボタンダウン）シャツを用意。侍ジャパンのためだけにデザインされたオリジナル生地に野球のボール、バット、ゴールデンフリースのロゴ、侍ジャパンの日の丸のロゴを組み合わせたネクタイと、光沢を抑えたタイバーも販売する。スーツ、シャツ、ネクタイは、Brooks Brothers for SAMURAI JAPANのロゴを刺繍した特別な織りネーム付き。

スーツとシャツは、パーソナルオーダーとなる。販売は、全国のブルックスブラザーズ店舗にて行う（ネクタイとタイバーはオンラインショップでも販売）。

■価格 ※すべて税抜き
・侍ジャパンオフィシャルスーツ:120,000円、替トラウザーズ39,000円
・侍ジャパンオフィシャルシャツ:20,000円
・侍ジャパンオフィシャルタイ:14,000円
・侍ジャパンオフィシャルタイバー:12,000円