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京都ハンナリーズ、四面吊りビジョンをリニューアル…Bリーグ最高レベルの解像度に

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京都ハンナリーズ、四面吊りビジョンをリニューアル…Bリーグ最高レベルの解像度に
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Bリーグに所属する京都ハンナリーズは、ハンナリーズアリーナ(京都市体育館)場内の「四面吊りビジョン」を10月12日(金)に行われる2018-19シーズンホーム開幕戦よりリニューアルし、常設する。

四面吊りビジョンのリニューアルは、クラブ創立10周年記念企画として実施。130インチ、解像度240×192(縦2.0m×横2.6m)から、180インチ、解像度672×576(縦3.0m×横3.5m)となり、ビジョン面積が2.02倍になる。

Bリーグホームアリーナ各地で吊られている四面吊りビジョンとして最高級の解像度(5.6ミリピッチ幅)となり、演出や情報伝達が強化される。また、ビジョンの大きさ・解像度も観戦者に配慮し、適正視認距離を意識したサイズとしている。

新四面吊りビジョン導入により、場内演出で表現できる内容や情報伝達の格段の強化と観戦環境の向上、設営撤収にかかるコストや時間の削減、京都ハンナリーズの試合以外での活用が期待される。

《美坂柚木》

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