鈴木優磨、北川航也ら11名が23歳以下のJリーグ選手を讃える「ヤングガン アワード」授章
スポーツ
短信

「タグ・ホイヤー ヤングガン アワード」は、昨年、Jリーグの次世代を担う若い選手層の育成・発展を目的に発足した。今年の受賞対象者はJ1、J2、J3のクラブに所属する満23歳以下の543名の選手で、2018年シーズンを通しての活躍、今後の期待値を元に選考を行い、まず30名の選手を選出した。
次に、公式サイト内で11月29日(木)~12月16日(日)まで実施したファンによる一般投票15,213票を含む最終選考を行い、今年の11名の授章者を決定した。
その結果、鈴木優磨選手、北川航也選手、オナイウ阿道選手、三好康児選手、守田英正選手、遠藤渓太選手、板倉滉選手、橋岡大樹選手、杉岡大暉選手、宮原和也選手、林瑞輝選手の11名がタグ・ホイヤー ヤングガン アワード 2018を授章した。
受賞者には、賞品として「タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー45」と交換用ウォッチフェイス「タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー45 キャリバー5」が贈呈された。
《美坂柚木》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代