健常者と障がい者がタスキをつなぐ「パラ駅伝 in TOKYO 2019」ボランティアを募集 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

健常者と障がい者がタスキをつなぐ「パラ駅伝 in TOKYO 2019」ボランティアを募集

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健常者と障がい者がタスキをつなぐ「パラ駅伝 in TOKYO 2019」ボランティアを募集
健常者と障がい者がタスキをつなぐ「パラ駅伝 in TOKYO 2019」ボランティアを募集 全 9 枚 拡大写真
日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)は、2019年3月24日(日)に開催する第4回「パラ駅伝 in TOKYO 2019」を盛り上げるボランティアの募集を開始した。

「パラ駅伝 in TOKYO」は、障がいのあるランナーや健常者のランナーが9名(伴走ランナー1名含む)でチームをつくり、タスキをつなぐパラスポーツイベントだ。4回目の開催となる今回は、全国16都道県から17チームの参加が決定している。

駒沢オリンピック公園陸上競技場に北は北海道、南は熊本県まで全国からランナーが集結。また、昨年度のラオスに引き続き、海外からカンボジアチームが参加し、全18チームがタスキをつなぎ、ゴールを目指す。

ボランティアの活動内容は、バックスタンド側来場受付での対応・チケットもぎり、コンコース誘導業務。ボランティア終了後は、ボランティアスタッフ応援席から参加チーム・参加選手への応援を行う。なお、参加者は事前研修への出席が必須となる。募集人数100名。申込み詳細は、パラ駅伝公式サイトにて告知中だ。

《美坂柚木》

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