2019年1月13日に行われたアジアカップ・グループステージの日本対オマーン戦。
この試合、日本は12本のシュートを撃ち、7本が枠内シュートだった。しかし、オマーンのGKが好セーブを連発。日本の得点は原口元気選手が自ら獲得したPKの1点だけにとどまった。
そんなスタジアムに響き渡ったのが、オマーン代表サポーターが歌う応援歌(チャント)。あまりの大音量に、日本代表サポーターの応援歌がかき消されてしまうほどだった。
この応援歌が耳に残りやすく、中東独風の独特なメロディーだったため、ネット上では大きな話題になっている。
イイねぇ。オマーンの応援歌。 #アジアカップ2019
— 壺 (@OpenEigo) 2019年1月13日
オマーンの応援歌が気になって仕方ない
— メイフラワー (@mayflower_qma) 2019年1月13日
オマーンのチャントが独特やなぁ #daihyo
— ハド_gateway (@psygoatrance) 2019年1月13日
なんかオマーンの応援歌聞いてたらカレー食べたくなってきたので食べます。 pic.twitter.com/rroaEGFKk1
— まっふ (@MaFFu_MuShi) 2019年1月13日
応援歌は国によってさまざま
サッカーといえば、サポーターが応援歌を歌って選手を鼓舞するのが、一般的に見られる応援スタイルである。
この応援スタイルは世界共通。各国のサポーターが応援歌を歌っている。
韓国の場合、応援歌というより「대한민국(テハンミングク)(大韓民国という意味)」と声を合わせて応援することが多いが、「오 필승 코리아(オー ピルスン コリア)(オー必勝コリアという意味)」という応援歌を歌っているときもある。
オーストラリアの場合、ヨーロッパクラブのサポーターが歌っている応援歌を歌詞だけ変えて歌っていることが多い。例えば、「Stand Up for the Socceroos」はヴィレッジ・ピープルの「GO WEST」という曲を使用している。
ちなみに「Socceroos」とは、サッカーオーストラリア代表の愛称であり、サッカーとカンガルーから名付けた造語だそうだ。
「GO WEST」はサッカーの応援歌としてお馴染みの曲であり、ドイツブンデスリーガのボルシア・ドルトムントなどでも歌われている。
国ごとに特徴がある応援歌だが、サッカー観戦の際には、応援歌に注目するのも面白いだろう。