バドミントン世界選手権、スディルマンカップなど年間400試合以上をJ SPORTSが放送
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2019シーズンは、東京オリンピック出場権獲得のためのポイントレースが5月から1年にわたって行われる重要なシーズンとなる。J SPORTSでは、このバドミントンにとって重要な2019年の中継を1月に開催される「BWFワールドツアー マレーシアマスターズ インドネシアマスターズ」より行う。
8月に開催される予定の世界選手権は、日本代表出場試合を中心に1回戦から決勝まで40試合以上を放送・配信する。5月には男女混合で行う国別対抗戦スディルマンカップを放送・配信し、グループリーグから決勝まで中継。2019年は、ランキングポイント獲得の上で出場が欠かせないBWFワールドツアーなどを含めて年間400試合以上の放送・配信を行う予定だ。配信は、J SPORTSオンデマンドにて実施する。
「ワールドツアー マレーシアマスターズ 2019」は、準々決勝から決勝までを1月18日(金)~27日(日)まで放送する。
《美坂柚木》
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