2月24日、バスケットボール男子日本代表が快挙を成し遂げた。
W杯アジア2次予選にて、最終戦となるカタール戦を96-48で圧勝。この結果、グループを2位で突破しW杯本戦への出場を決める。
自力での出場権獲得は21年ぶりとなり、日本のバスケ界が新たな一歩を踏み出した瞬間だった。
この結果を受け、芸能界からも多くのコメントが集まっている。
麒麟・田村裕さんは「日本が勝った〜!」「みんなお疲れ様!!最高だった!!」とコメント。
サッカー日本代表が寸前でアメリカW杯の出場権を失った“ドーハの悲劇”の舞台となったカタールで快挙を成し遂げたことから「サッカーの仇討ったぞー!!」とも書き込んでいた。
やった!やった!やった!うれぴー!!
日本が勝った〜!
サッカーの敵討ったぞー!!
みんなお疲れ様!!最高だった!!#男子バスケット日本一丸
— 麒麟田村裕 (@hiroshi93) 2019年2月24日
大西ライオンさんも、「ヤッター!!!!!凄い!!日本男子バスケおめでとうございます!泣けるー!」とコメント。
ヤッター!!!!!凄い!!日本男子バスケおめでとうございます!泣けるー! https://t.co/AKdcXE5pAn
— 大西ライオン (@onishilion2010) 2019年2月24日
また、ノンスタイル・井上裕介さんも「高校時代バスケをやっていたバスケットマンからすると、本当に喜ばしい快挙」とコメントしている。
家に帰って来てネットニュースを見てビックリ!!
男子バスケットボール日本代表の皆さん、W杯出場おめでとうございます
自力では21年ぶりって、すごすぎる。
高校時代バスケをやっていたバスケットマンからすると、本当に喜ばしい快挙。
この喜びが、仕事してたのもあって、だいぶ遅れた。— 井上裕介 (@inoueyusuke) 2019年2月24日
W杯本戦は2019年3月31日よりスタートする。この結果によって、2020年の東京五輪の出場がかかってくる大一番だ。
44年ぶりとなる五輪出場を決める快挙を成し遂げられるか。東京で日の丸を背負う、アカツキファイブの姿を期待したい。