西勇輝、能見篤史らの投球を捕手目線で体感!2019年版「投球体感映像」が登場…甲子園歴史館
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2019年版は、新たに沖縄キャンプで撮影。小型カメラをキャッチャーのマスクに設置し、捕手目線で撮影している。西勇輝投手の変化球の球筋など、迫力のある投球映像を楽しめる。また、新たに審判のマスクに設置した小型カメラで阪神タイガースの紅白戦の様子を撮影した「審判カメラ映像」を用意。プロの試合を審判目線で体感できる。
昨年の映像には含まれていない西勇輝投手、守屋功輝投手、齋藤友貴哉投手、飯田優也投手、望月惇志投手、伊藤和雄投手が登場。合計15投手の投球モーションを撮影している。審判カメラ映像は、才木浩人投手vs各打者4シーン、望月惇志投手vs各打者5シーンの合計9シーン。甲子園歴史館のヒーロー列伝コーナーに設置してある大型映像装置で視聴する。
甲子園歴史館の所在地は、阪神甲子園球場 外周16号門横。入館料 おとな600円、こども300円。各税込み。投球体感映像の利用料は、甲子園歴史館入館料に含まれる。
《美坂柚木》
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