巨人、オーロラビジョンにファンが投稿したメッセージを投影するサービスを開始
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同社は、読売ジャイアンツのファンがチームとの繋がりを感じられるプラットフォームとして、リアルタイムにソーシャルメディアコンテンツをスクリーンに繋げることのできるソフトウェアプラットフォームであるTagboardを提供する。
読売ジャイアンツはサービスの導入により、東京ドームで行うホームゲームで球場のオーロラビジョンやスクリーンに、ファンがスマートフォンから発信するソーシャルメディアのメッセージを投影する。
Tagboard創業者兼CEOのジョシュ・デッカ氏は、「Tagboardによるテクノロジースクリーンにより、映し出されるソーシャルストーリーの一角をファンが担います」とコメント。ファンは球場でのリアルタイムでの交流により、他では味わえない体験ができる。
《美坂柚木》
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