石川遼ってどんな人?平成が生んだ天才の経歴や成績を詳しく紹介! | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

石川遼ってどんな人?平成が生んだ天才の経歴や成績を詳しく紹介!

新着 ビジネス
石川遼ってどんな人?平成が生んだ天才の経歴や成績を詳しく紹介!
石川遼ってどんな人?平成が生んだ天才の経歴や成績を詳しく紹介! 全 1 枚 拡大写真

15歳にしてツアーの史上最年少優勝記録を打ち立て、「ハニカミ王子」の名で注目を浴びた石川遼プロ。

16歳にはプロに転向し、18歳で国内4勝を挙げまたしても史上最年少での賞金王に輝き、華々しいデビューを飾る。

誰もがその将来を有望視していたが、怪我による長期離脱などにより思わぬ不振に陥る時期も数多くあった。

2017年秋からは、活動拠点を再び国内へ。プロ選手会長も務めながら再起を目指している。

15歳でツアー初優勝…「ハニカミ王子」の愛称で話題に!

石川プロは6歳の頃、父に連れられゴルフ場に行ったことをきっかけにゴルフを始めた。石川プロの地元のゴルフ場はジュニア支援がしっかりなされており、練習場は無料で利用可能な上、コースは2000〜3000円で回ることができたそうだ。

小学校の高学年になると徐々に頭角を表し、「ここのコースでプレーをしないか」と名門コースからも声がかかるようになる。

中学にはゴルフ部がなかったため、陸上部に所属。ゴルフの傍ら足の筋力と体力を鍛えた。

15歳245日でのツアー最年少優勝記録を樹立

高校生になると、マンシングウェアKSBカップにアマチュア枠としてツアー初出場。この大会で、15歳245日のツアー史上最年少記録で優勝し、ギネス世界記録にも登録された。

この大会で活躍したことにより、笑顔が素敵なことから「ハニカミ王子」という愛称が定着。社会現象を巻き起こした。

(c)Getty Images

16歳でプロに転向

16歳でプロに転向し、マイナビABCチャンピオンシップでプロ初優勝。初年度で賞金ランク5位となり、翌年にはマスターズなど海外メジャーにも出場。国内では、年間4勝を挙げて18歳で史上最年少賞金王になった。

また、2010年の中日クラウンズでは「58」という世界最小ストロークで優勝し、15歳でツアー初優勝を果たした時と同様、ギネス世界記録に登録された。

2013年からは米ツアーに参戦

(c)Getty Images

まさに順風満帆なプロ生活を送り、2013年からは米ツアーに参戦。米ツアーでは苦戦も強いられる機会も多かったが、2015年には日本シリーズJTカップで国内メジャー初優勝を遂げた。

怪我での長期離脱、不振に苦しむ時期も…

しかし、2016年に腰痛により5ヶ月の長期離脱を強いられる。

復帰後、2戦目にして日本ツアーで優勝したものの長期離脱の代償は大きかった。スイングの改造などにも取り組んだが、その後思うような結果が残せなくなり、長い不振に陥る。

不振に苦しみ、米ツアー出場権を喪失

不振に陥ったことにより、2017年には5年連続で得ていた米ツアーの出場権を喪失。同年秋からは再び主戦場を国内に移した。

2017年秋から国内に主戦場を移し、再起を狙う

(c)Getty Images

とはいえ、国内ツアーに復帰してからはプロ会長に就任し、精力的に活動。大会でも優勝はないものの、度々上位に顔を出すようになってきている。

ウッズの復活で期待される苦境脱出

しかし、石川プロは2019年5月3日の中日クラウンズを腰痛の影響で途中棄権。9日から開催されるアジアパシフィックオープンプロ権ダイヤモンドカップにも欠場が決まっている。

4月のマスターズではタイガー・ウッズプロが優勝。見事な復活を遂げたこともあり、石川プロにも復活を期待する声が多い。

まだ時間がかかるかもしれないが、石川プロが万全な状態でプレーする姿を待ちたいと思う。

《SPREAD》

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代