Jリーグ、IT人材の公募をビズリーチで開始…デジタルマーケティング・プロジェクト担当
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重点戦略の一つとして「デジタル技術の活用推進」を掲げるJリーグは昨年、長期的なデジタル戦略を実行するうえでプロジェクトをけん引できるITスペシャリストをビズリーチで採用した。しかし、コンシューマー向けサービスの開発でシステム面をリードするIT分野のスペシャリストが不足していることから、2回目の公募を行う。
今回募集するポジションは、デジタルマーケティング・プロジェクト担当。Jリーグのさらなるデジタル戦略推進を担うITスペシャリストだ。基本的にシステム開発は外部パートナーへ委託するため、サービス全体の設計、要件定義、品質管理、運用を担当。システム面でJリーグのコンシューマー向けサービスの開発をリードし、Jリーグの発展を支える。
必須条件は、BtoCオンラインサービス運用経験3年以上、BtoCオンラインサービス開発プロジェクトのマネージメント経験、アプリケーション設計、インフラ・ネットワーク設計などのバランスの良い対応、エンジニア以外の職種とのコミュニケーション、システムの提案・サポートが得意なこと。応募は、ビズリーチ特設サイトから行う。6月19日(水)締切。
《美坂柚木》
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