北島康介がプロデュースするarenaコレクション「+K」秋冬モデル発売
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「+K arena by KOSUKE KITAJIMA」は、コンセプトに「スイマーをよりカッコ良く」を掲げ、北島氏が少年時代に愛用していたV型を今風にアレンジしたVタフ、鍛えた身体をローライズでかっこよく見せてくれるLタフなど、こだわりのカッティングで展開するコレクションだ。
秋冬モデルは、2019年のファッショントレンドでもある「サファリ」を意識したプリントを採用。ホワイトベースは総柄、メンズは力強さを感じるホワイト、レッド、イエロー、カーキ、レディースはかわいらしいピンクも展開する。
チームラインと、大胆なカラー切り替えを取り入れたデザインもラインアップ。トリコロールカラーは、韓国で7月開催予定の第18回世界水泳選手権大会のサプライアイテムの1つで、アリーナを代表するチームラインのデザインに韓国国旗に使用されている赤・青・白のカラーを取り入れている。
■価格 ※全て税抜き。
・ブイ・タフ:サイズSS・S・M・L・O、価格4,900~5,900円
・エル・タフ:サイズSS・S・M・L・O、価格5,400~6,400円
・セパレーツ:サイズSS・S・M・L・O、価格12,400円
・メッシュキャップ:サイズS・M・L、価格1,500円
・クラッチプルーフバック:フリー、価格1,900円
《美坂柚木》
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