ライトウェイ、お尻が痛くなりにくいスポーツバイクの新型を発売
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新型モデルは、「シェファード」「スタイルス」「パスチャー」をフルモデルチェンジ。フレームサイズに合わせたタイヤサイズを展開し、どのサイズを選んでも自転車本来の美しいシルエットを楽しめるとともに、長時間のライディングでもお尻が痛くなりにくい設計となっている。
ハンドル、クランク、ペダルの体とバイクとの接点になるパーツも、フレームサイズに合わせてサイズをカスタム。小さなフレームサイズには幅の狭いハンドル、短めのクランク、小さめのペダル、大きめのフレームサイズには幅の広いハンドル、長めのクランク、大き目のペダルを組み合わせ、バイクとのフィット感を向上している。塗料は、専用に開発・ブレンド。35cタイヤを採用し、トレッド面にパターンのないスリックタイヤとすることで接地面積を向上している。
キッズバイク「シェファードシティ キッズ」には、大人向けと全く同じ構造とパーツを採用。スローピングアルミフレームを使用し、フロントトリプルギアを搭載する。シェファード57,800円、スタイルス66,800円、パスチャー59,800円、シェファードシティ キッズ57,800円。
《美坂柚木》
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