「スラックライン ワールドカップ ジャパン」9月開催…4Kで生放送
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スラックラインは、幅5cmのライン上でアクロバティックな技を展開し、その難易度や技の美しさを競い合うニュースポーツだ。日本人の競技人口も増加しており、日本人の世界チャンピオンも誕生している。
「2019スラックライン ワールドカップ ジャパン フルコンボ」は、スラックラインの聖地である長野県小布施町にて開催。大会の模様は超高精細映像の4Kで収録し、Goolightのすこうチャンネル、4K専門チャンネル「ケーブル4K」の全国生放送とともに、長野県ネットワークを活用した県内ケーブルテレビによるコミュニティチャンネルでの放送（HD）、インターネットでの生配信を実施する。
また、9月1日（日）、30日（月）には、ケーブル4Kにて昨年、一昨年に開催された過去大会のダイジェスト版を特集放送することを決定。生放送当日の9月15日（日）は、ワールドカップの開催地・長野県にちなみ、“まるごと長野DAY”と題して、長野県内の魅力あふれる4K番組を特別編成で放送する。
開催日時は、9月15日（日）開会式9:00～、競技開始10:00～。会場は、小布施ハイウェイオアシス（長野県上高井郡小布施町大島601）。放送予定日時は、9月15日（日）13:00～16:00 （決勝）。スラックライン過去大会は9月1日（日）12時～15時、9月30日（月）13時～16時に放送予定。インターネット配信は、大会公式サイトにて9:00から行う。
《美坂柚木》
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