極限まで携帯性を重視した折りたたみ自転車「A-bike city」発売
新着
製品/用品
「A-bike city」は、極限まで携帯性を重視した折りたたみ自転車だ。SINCLAIR RESEARCH(シンクレア・リサーチ)が開発・設計した世界最小クラスの折りたたみ自転車で、国内の交通事情と安全・品質基準に合わせて改良した日本特別仕様車。バックパックに収納して電車やバスの車内、ショッピング施設、カフェなどに持ち込むことができる。
折りたたみ時のサイズは、高さ69.5cm×幅41cm×奥行21.5cm、重量6.78kg。耐荷重制限は100kgまで。コンパクトに折りたたみ、専用のバックパックに収納でき、満員電車内にも持ち込める。折りたたみ、組み立てに要する時間はおよそ20秒ほど。走行性能はペダル1回転あたりおよそ3.8mで、ママチャリの4.0~4.3mにやや劣る程度となっている。
デリバリー・レンタサイクル「WHeeLING TOKYO」が貸し出している折りたたみ自転車「A-bike city」となる。価格68,000円、バックパックセット75,000円。各税抜き。オンライン販売のみ。日本全国送料無料。
《美坂柚木》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代
この記事の写真
/