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AIが向いているスポーツを提案する「DigSports」発売

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AIが向いているスポーツを提案する「DigSports」発売
AIが向いているスポーツを提案する「DigSports」発売 全 2 枚 拡大写真
電通国際情報サービス(ISID)は、どのスポーツに向いているかをAIが提案するシステム「DigSports(ディグスポーツ)」を製品化し、販売を開始した。

「DigSports」は、センサーで子どもの運動能力を自動測定し、一人ひとりの長所に応じて、AIが向いているスポーツを提案するシステムだ。利用者の動きを3次元で検知するセンサー、大型モニター、独自の測定・分析プログラムで構成。限られたスペースで測定できる。

DigSportsの活用によって約5×5mの広さで、文部科学省の新体力テストのテスト項目のうちの反復横跳び、50メートル走、ボール投げ、立ち幅跳びの4項目に垂直跳び、持久走を加えた計6項目の測定ができる。独自のアルゴリズムに基づいてモニター前での動きから記録を推定するため、大掛かりな設備や多数の記録員を必要としない。

身体計測や体力測定の結果をもとに、AIが一人ひとりの長所を分析。オリンピック種目を含む74種類の競技の中から、どのスポーツに向いているかを提案する。好きなスポーツが上達するためには、どのような運動をすればよいかというアドバイスも行う。

常設利用(6カ月以上)は、月額利用料50,000円。システム研修費用(導入時1回)100,000円~。単発利用は、1日利用料300,000円/1セット~。販売は、全国の自治体やスポーツ施設、イベント事業者等を対象に行う。

《美坂柚木》

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