9月10日に行われる「2022FIFAワールドカップ・アジア2次予選 初戦」でミャンマー代表と対戦するサッカー日本代表は、6日の夜にヤンゴン(ミャンマー)に到着。
試合当日は雨の中でのゲームも予想されるため、日本代表メンバーたちは入念にピッチコンディションを確認した。
「ミャンマーでタピりました」
9日、長友佑都選手(ガラタサライ)は自身のSNSを更新し、日本代表メンバーと共にタピオカドリンクを飲んでいる写真を公開した。
写っているのは長友選手に加え、川島永嗣選手(ストラスブール)、吉田麻也選手(サウサンプトン)、冨安健洋選手(ボローニャ)で合計四名。
長友選手、川島選手、吉田選手は長らく日本の守備を牽引してきたベテラン。その中に20歳の冨安選手が参加していることに注目するファンもいた。
長友選手のこの投稿には義妹である平祐奈さんからもリプライがあり、ミャンマーのタピオカドリンクの味についてやり取りをしていた。