大野均のタックルをVR化！「VR TACKLE CHALLENGE！」を羽田空港が導入

ジョリーグッドは、大野均選手のタックルをVRで体験できる高精細VRサービス「VR TACKLE CHALLENGE！」を9月20日（金）より、羽田空港第1ターミナル内「HANEDA Sports」にて提供する。

「VR TACKLE CHALLENGE！」は、ラグビー東芝ブレイブルーパスに所属する大野選手のタックルを実写VR化したラグビー体験コンテンツだ。日本空港ビルデングと共同で、ラグビーの魅力の認知拡大を目的に設置。大野選手の本気のタックルをパワー、スピードともに体感できる。

コンテンツ内の実況は、ラグビー実況を多く担当するフリーアナウンサーの矢野武さんが担当する。また、ラグビー応援イベントを連動して開催。スマートフォンでショップ内のQRコードを読み取ると、VRコンテンツを持ち帰って自身のスマートフォンで何度も体験できる他、選手へ応援メッセージを直接届けることができる大型パネルの設置を行う。

開催期間は、9月20日（金）～11月中旬を予定。営業時間 7時～20時。会場は、羽田空港第1ターミナル 2階出発ロビー「HANEDA Sports」内　特設スペース。料金無料。

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