張本智和「負けたことでプレッシャーから開放された」 卓球男子、前日の惜敗を糧にドイツ撃破 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

張本智和「負けたことでプレッシャーから開放された」 卓球男子、前日の惜敗を糧にドイツ撃破

スポーツ 短信
張本智和「負けたことでプレッシャーから開放された」 卓球男子、前日の惜敗を糧にドイツ撃破
張本智和「負けたことでプレッシャーから開放された」 卓球男子、前日の惜敗を糧にドイツ撃破 全 1 枚 拡大写真

『JA全農卓球ワールドカップ団体戦2019TOKYO』は大会2日目の11月7日、男子準々決勝が行われ、日本は2019年ヨーロッパ競技大会王者のドイツと対戦した。


通算戦績では5勝6敗とほぼ互角のドイツを相手に、日本は第1試合のダブルスを落とすも張本智和選手、吉村真晴選手がシングルスで3連勝した。




難敵ドイツから激戦の末に勝利


第1試合を落とした日本は、第2試合のシングルスで張本選手が元世界ランク1位のドミトリ・オフチャロフ選手と対戦。互いに1ゲームずつ取ったあとの第3ゲームを11-8で制した張本選手が、第4ゲームも11-2で連取して1勝1敗のタイに持ち込んだ。


第3試合では吉村選手がティモ・ボル選手と対戦。シングルスでヨーロッパ卓球選手権7度の優勝を誇るベテラン相手に最後まで攻め続け、粘るボル選手を振り切り3-0のストレートで勝利した。



(c)Getty Images



第4試合では再び張本選手が登場。相手は今年の世界卓球ブダペスト大会において、混合ダブルス銅メダルを獲得したパトリック・フランチスカ選手。


フランチスカ選手のパワフルな攻めに第1ゲームを7-11で奪われるが、張本選手も速い攻めで対抗して第2ゲームを奪い返す。第3ゲームも連取すると第4ゲームは再びフランチスカ選手のバックハンドに手を焼いたが、終盤の連続得点で14-12とゲーム奪取。


日本は難敵ドイツを3-1で下し準決勝に進出した。ドイツのオフチャロフ選手は試合後にインスタグラムを更新し「今日は最高の日ではないですね。張本が良いプレーをしました」とシングルスで2勝の張本選手を讃えた。



 











この投稿をInstagramで見る


















 


Not our best day today! Tough quarterfinals with a better end for □□, strong play by @harimoto__tomokazu_1711. Next time we will be back on □


Dima Ovtcharov – Table tennis(@dimaovtcharov)がシェアした投稿 –




イングランドに敗れたことでプレッシャーから解放された


日本男子はリオデジャネイロ五輪銅メダリストで世界ランク13位の水谷隼選手が、大会直前に腰痛を発症するアクシデント。その影響もあってか6日の予選リーグではイングランドに敗れ黒星発進となった。


ただ、張本選手はイングランドに敗れたことについて、精神的に良い面もあったと語る。


「昨日はイングランド戦で負けてショックでしたけど、あとは勝っていくしかない。負けたことで絶対に勝たなければいけないというプレッシャーから解放されたことで、自分たちのノビノビしたプレーができたなと思います」



《SPREAD》

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代

編集部おすすめ