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厳格なルールと高度な戦略性で戦う「全日本まくら投げ大会」開催

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厳格なルールと高度な戦略性で戦う「全日本まくら投げ大会」開催
厳格なルールと高度な戦略性で戦う「全日本まくら投げ大会」開催 全 5 枚 拡大写真
伊東市は、チームで枕を投げ合う「第8回全日本まくら投げ大会 in 伊東温泉」を2020年2月22日(土)、23日(日)に開催する。

「全日本まくら投げ大会」は、厳格なルールや高度な戦略性があり、スポーツさながらのスリルを味わえるまくら投げの大会だ。伊東市内の高校生が考案した「まくら投げのすすめ」を競技化。1チーム8人で4つのポジションに分かれ、畳のフィールドで枕を投げ合い、より多くの相手選手に枕を当てて就寝させるか、相手「大将」を就寝させたチームが勝利する。

ポジションは、リーダーの「大将」、掛け布団でガードする「リベロ」、相手を就寝に追いやる「アタッカー」、自陣に枕を運び入れる「サポーター」の4つ。ポジションや戦略次第で、男女問わず、初心者も経験者も楽しめる。

会場は、伊東市民体育センター(静岡県伊東市玖須美元和田716-115)。参加費 一般の部5,000円(傷害保険料含)。子供の部は無料。申込み詳細は公式サイトにて告知中だ。

《美坂柚木》

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