田村優、食レポ演技に初トライ ポテトチップスを無心で食らう新CM | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

田村優、食レポ演技に初トライ ポテトチップスを無心で食らう新CM

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田村優、食レポ演技に初トライ ポテトチップスを無心で食らう新CM
田村優、食レポ演技に初トライ ポテトチップスを無心で食らう新CM 全 1 枚 拡大写真

株式会社湖池屋は、「湖池屋プライドポテト」の新CMとして、ラグビーの田村優選手を起用した『芋まるごと』篇、モデルの汐谷友希さんを起用した『神のり塩』篇を、2月8日(土)より全国(一部地域除く)で放映開始する


日本産のじゃがいもを100%使用し、老舗・湖池屋のプライドをかけて理想のおいしさを追求する「湖池屋プライドポテト」シリーズ。


今回の新CM『芋まるごと』篇で田村選手が手に取るのは、あえて食塩を使わず、北海道産昆布の旨み等によって、じゃがいも本来のおいしさを最大限に引き出した『芋まるごと』味のポテトチップス。


あまりのおいしさに、まるで言葉を発することを忘れたかのごとく、カメラに笑みを浮かべたまま夢中でポテトチップスを頬張るシーンを通じて、湖池屋のプライドをかけた一品の新発売を印象的に表現した


「芋まるごと」篇CMストーリー


食塩不使用で芋そのものの味が楽しめるプライドポテトの“芋まるごと”を、無心で食らう無骨なラガーマン、田村選手。


大西ユカリさんが歌う、こぶしの効きまくったブルージーな「芋の賛歌」にのせて、ラストにチャーミングな食レポが炸裂。



田村優インタビュー


――CM撮影の感想をお聞かせください。


田村:自分がこんなに素晴らしいCMに出られると思っていなかったので、本当に良い経験をさせていただきました。


――撮影中はとてもおいしそうな食べっぷりを披露いただきましたが、注目してほしいポイントはありますか?


田村:とにかく夢中で食べちゃって、自分でもどんな表情をしているのか分からないので、ぜひそこに注目していただければと思います。


――出来上がりが楽しみですね。


田村:そうですね。僕も未知です。


――ラグビーの試合とCM撮影はどちらが緊張しましたか?


田村:CM撮影の方が全然緊張します。試合はしっかり準備して、あとはやるだけという状況で臨みますが、今回は試合とはまったく別ですし、初めての経験なので、緊張しました。


――普段はあまり緊張されないとのことですが、どのようにメンタルをコントロールされているのでしょうか。


田村:僕も分からないです(笑) 普段から失敗することをあまり気にしていなくて、逆に思いっきりミスしてやろうという感じですかね。


――CM撮影のために、何か準備されたことはありますか?


田村:ちょっとだけ、お昼ごはんを控えました。


――食べカットの撮影に向けて、鏡を見て練習などしましたか?


田村:していません。ホントに、ぶっつけ本番です。


――「プライドポテト」の芋まるごと味は食塩を使わず、じゃがいも本来の味をまるごと楽しめるのが特徴ですが、田村選手は普段の食事で、「食塩」は気にされていますか?


田村:「過度に気にしてはいませんが、塩分取り過ぎに注意というのは、栄養士さんからも言われています。でも、今回の芋まるごと味は食塩不使用なので、アスリートだけじゃなくて、小さなお子様もお年寄りの方も、気にせず食べられるんじゃないかなと思います。


――芋まるごと味を食べてみて、いかがでしたか?


田村:おいしかったです。みんなで食べたいです。


――2020年の目標、抱負をお聞かせください。


田村:2019年は本当に素晴らしい年で、僕にとっても、日本のラグビー界にとっても、大きな変化があった1年でした。2020年はトップリーグでも良いパフォーマンスをして、たくさんのお客さんに楽しんでいただけるよう頑張りたいと思います。


――CMをご覧になる視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。


田村:『湖池屋プライドポテト』は、湖池屋さんがプライドをかけた、本当においしいポテトチップスになっているので、ぜひラグビーを見ながら、皆さんで楽しんでいただけたらと思います!


田村優プロフィール




  • 生年月日:1989年1月9日生まれ


  • 出身:愛知県


  • 身長・体重:181cm・92kg


  • ポジション:SO(スタンドオフ)


  • 所属:キヤノンイーグルス


正確なパス、キックを持ち、SO、インサイドCTB(センター)でBK(バックス)ラインを自在に操るプレーメイカー。幼稚園からクラブチームでサッカーに親しみ、中学もサッカー部。


高校は自らの意思で親元を離れ、子供の頃からよく観戦していたラグビーを始めた。高校3年間全国大会に出場し、明治大学でも1年生からSOとしてチームを引っ張った。「厳しい練習をし、努力した上で試合を楽しむ」のがモットー。


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