人工羽根の合成球初となる国内大会公認バドミントンシャトル「TECH FEATHER 03」発売 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

人工羽根の合成球初となる国内大会公認バドミントンシャトル「TECH FEATHER 03」発売

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人工羽根の合成球初となる国内大会公認バドミントンシャトル「TECH FEATHER 03」発売
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ミズノは、人工羽根の合成球として初めて国内大会公認球となった人工羽根バドミントンシャトル「TECH FEATHER 03(テックフェザーゼロスリー)」を4月より順次販売する。

「TECH FEATHER 03」は、人工の羽根16本を使った合成球として初めて日本バドミントン協会の大会公認球となった人工羽根バドミントンシャトルだ。より天然シャトルに近い飛翔性能を実現している他、羽根の軸の形状と素材を工夫することで剛性を高め、天然シャトルに比べ約2倍の耐久性を備えている。

人工羽根「BLADE FEATHER」の採用により、適度な減速性と安定した飛翔性を発揮。スマッシュ時の減速率の差は、天然シャトルとほぼ同じ1.0%未満となっている。シャトルに16本ある軸の形状をI型に成形し、軸自体の剛性を向上。羽根表面に高強度合成繊維の不織布を採用して、ラリー中の強打による変形を抑え、耐久性を天然シャトルの約2倍にしている。価格 1ダース4,730円(税込)。

《美坂柚木》

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