スマホアプリを利用したコロナ撲滅マラソンイベント開催
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「コロナ撲滅マラソン」は、スマホアプリを利用した走る事でコロナ感染症と戦うイベントだ。世界新記録保持者のエリウド・キプチョゲ選手を始め、ハーフマラソン世界新記録の保持者ジェフリー・カムウォロレ選手、東京マラソンで優勝したケネニサ・ベケレ選手、日本を代表するマラソンランナーなど世界で十万人を超える人々が参加する。
個人で参加することができ、6月6日(土)、7日(月)の中で好きな時間、好きな場所を選んで走る。エントリーには記録用のスマホアプリケーション「STRAVA(ストラバ)」を使用し、「モルテンラン・チーム」に参加。トップ選手達と同じチームになるチャンスがあるランダムマッチングチーム、自分で作る4人1組のチームのどちらかを選択する。4人のチームメンバー全員が1人10.5kmを走り、そのタイムの合計がチームの記録となる。
参加者には、モルテンオフィシャルサイトか指定のモルテン販売店で使用できる割引クーポンを発行。クーポンを使用した売上金の一部は、新型コロナウイルスと戦う医療従事者の働く病院へ日本赤十字社を通じで寄付される。
《美坂柚木》
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