女子フットサル臼杵深徳がチャリティ個サル開催…知的障がい児サッカースクールを応援
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チャリティ個サルは、知的障がい児・者のサッカースクールである「トラッソス」が新型コロナウイルスにより経営的に厳しい状況に追い込まれていることから、臼杵選手がトラッソスを応援するために開催を決定。自分のできることでトラッソスを応援したいという思いから、20名の参加者を募集する。
チャリティ個サル開催にあたり、臼杵選手は「障がいを持った方とコミュニケーションを取るツールとして、スポーツが一番だと思っています。スポーツを通じて一緒に笑顔になれたらすごく嬉しいですし、素敵だと思います。そして、それがスポーツの在り方だとも思っています」とコメント。 臼杵選手がアンバサダーを務めるスポーツ用品メーカーのヒュンメルも、参加者へのTシャツとマスクのプレゼントで協賛する。
開催日時は、7月25日(土)18:00~20:00。会場は、銀座deフットサル 西東京スタジアム。参加費3,500円。応募は専用フォームから行う。なお、場所代などの経費を除いた収益はすべてトラッソスに寄付する予定だ。
《美坂柚木》
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