六甲山スノーパーク、11/14に関西エリア最速オープン…10/12造雪スタート
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昨年に続き造雪システム(アイスクラッシャーシステム)による豊富な造雪量を活かして、関西エリアでは最も早い11月中旬よりスキーやスノーボードを楽しめる。
雪づくり(造雪作業)は、10月12日(月)から開始。合計240枚の冷却プレートに水を垂らして氷の板を作り、ホットガスを注入してプレートから氷の板を剥がして最終的に砕氷機で1cm前後の大きさに砕き、雪を作るプレート式ICS方式で行う。
11月28日(土)からは、雪ゾリ・雪あそび専用ゲレンデ「スノーランド」がオープンする。また、造雪作業日となる10月12日(月)にはICSの内部を見ることができる。
営業期間は、2020年11月14日(土)~2021年3月9日(火)の計116日間。営業時間は、通常営業日9:00~17:00(16:30受付終了)、ナイター営業日9:00~22:00(21:30受付終了)。入園料 1dayチケット(リフト料金別)大人2,200円、小人1,100円、ナイターチケット(乗り放題のリフト券付)大人2,700円、小人1,600円。
《美坂柚木》
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