FISノルディックスキーワールドカップのジャンプ女子は7日、オーストリアのヒンツェンバッハで個人戦第7戦が行われ、高梨沙羅(日本)が優勝し、男女歴代最多勝利数を59に伸ばした。高梨は、6日に行われた個人戦第6戦で今季初勝利となる58勝目を挙げていた。
全日本スキー連盟は8日、ドイツのオーベルストドルフで行われるノルディックスキー世界選手権の日本代表を発表、ジャンプ女子では、高梨、伊藤有希、ジャンプ男子は、小林陵侑、佐藤幸椰、複合男子に渡部暁斗、渡部善斗を選出した。
文・SPREAD編集部
FISノルディックスキーワールドカップのジャンプ女子は7日、オーストリアのヒンツェンバッハで個人戦第7戦が行われ、高梨沙羅(日本)が優勝し、男女歴代最多勝利数を59に伸ばした。高梨は、6日に行われた個人戦第6戦で今季初勝利となる58勝目を挙げていた。
全日本スキー連盟は8日、ドイツのオーベルストドルフで行われるノルディックスキー世界選手権の日本代表を発表、ジャンプ女子では、高梨、伊藤有希、ジャンプ男子は、小林陵侑、佐藤幸椰、複合男子に渡部暁斗、渡部善斗を選出した。
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《SPREAD》