【MLB】吉田正尚は先制の7号ソロ 20試合88打席ぶりの一発に本拠地はスタンディング・オベーション | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】吉田正尚は先制の7号ソロ 20試合88打席ぶりの一発に本拠地はスタンディング・オベーション

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【MLB】吉田正尚は先制の7号ソロ 20試合88打席ぶりの一発に本拠地はスタンディング・オベーション
【MLB】吉田正尚は先制の7号ソロ 20試合88打席ぶりの一発に本拠地はスタンディング・オベーション 全 1 枚 拡大写真

ボストン・レッドソックス吉田正尚は5月31日(日本時間6月1日)、本拠地でのシンシナティ・レッズ戦に「4番DH」で先発出場。2回の第1打席、先制となる7号ソロを右翼ポール際に運んだ。吉田は20試合88打席ぶりの本塁打となる。

◆【実際の映像】吉田正尚、20試合ぶりの一発はチームを導く先制ソロ 本拠地ファン総立ち&拍手

■チームを牽引する先制7号ソロ

2回先頭打者として迎えた第1打席、相手先発ルーク・ウィーバーがカウント1-1から投じた3球目のカットボールをフルスイング。打球は角度32度で高く舞い上がり右翼ポール際へスタンドイン。5月4日(同5日)のトロント・ブルージェイズ戦以来20試合88打席ぶりの一発は打球速度は97.8マイル(約157キロ)、飛距離は359フィート(約109メートル)の先制ソロだった。

試合は6回が終わりレッドソックスが3ー2でリードしている。

◆【実際の動画】吉田正尚がレフトへの浅い打球をスライディングキャッチ 美しい守備に「なんて美しいんだ」の声

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文●SPREAD編集部

《SPREAD》

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