【BreakingDown11】「やはりもっている」喧嘩自慢“MVP”細川一颯が地下格王者からダウン奪取 24年も白星スタート | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【BreakingDown11】「やはりもっている」喧嘩自慢“MVP”細川一颯が地下格王者からダウン奪取 24年も白星スタート

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【BreakingDown11】「やはりもっている」喧嘩自慢“MVP”細川一颯が地下格王者からダウン奪取 24年も白星スタート
【BreakingDown11】「やはりもっている」喧嘩自慢“MVP”細川一颯が地下格王者からダウン奪取 24年も白星スタート 全 1 枚 拡大写真

総合格闘家の朝倉未来がプロデューサーを務める“1分間最強”決定戦「拳極 presents BreakingDown11ブレイキングダウン11)」が18日、プリズムホール(東京ドームシティ内)で開催され第19試合「大島渓太郎 vs. 細川一颯」は細川一颯がフルマークの判定勝ちを収めた。

◆【速報中/BreakingDown11】2月18日 対戦カード、試合結果一覧

■地下格レジェンドからダウンを奪取

地下格レジェンド対抗戦、初戦はBreakingDownの若きホープ細川が勝利した。

細川の右ミドルから始まった試合。直後に地下格闘技レジェンドの大島が左右のワンツーの連打を繰り出す。ブレイキングダウンらしい激しい殴り合いのなか、細川の右フックが炸裂。大島はケージに座り込みダウンを奪うと実況は「やはりもっている!」と絶叫した。

ダメージを感じる大島だが、意地を見せ反撃とばかりに手数を出すが決定打は出ず。試合は判定5-0で細川の勝利となった。

試合の様子は「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて全試合生中継されている。

◆【速報中/BreakingDown11】2月18日 対戦カード、試合結果一覧

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(A.Kudo/SPREAD編集部)

《SPREAD》

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