MLB公式は12日（日本時間13日）、今季開幕からのユニフォームの売り上げランキングを発表。ドジャースの大谷翔平投手がメジャー全選手のトップに立った。
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■アクーニャJr.は2位から5位にダウン
MLBの公式Xは「ショウヘイ・オオタニのユニフォームは、2024年シーズン前半のメジャーリーグでもっとも人気がある。10年にランキングが発表されて以来、彼はリストのトップに立った唯一の日本選手。米国、日本、そして世界中のすべてのメジャー選手を上回った」と投稿した。大谷がトップに立ったのは、23年の9月末に続いて2度目。
2位はフィリーズのブライス・ハーパー内野手、3位にはヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手ランクイン。昨季2位だったブレーブスのロナルド・アクーニャJr.外野手は5位にランクダウン。大谷の同僚ムーキー・ベッツ内野手は、昨季の5位から4位にランクアップした。
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ユニフォーム売り上げランキング
1：大谷翔平（ドジャース）2：ブライス・ハーパー（フィリーズ）3：アーロン・ジャッジ（ヤンキース）4：ムーキー・ベッツ（ドジャース）5：ロナルド・アクーニャJr.（ブレーブス）6：フアン・ソト（ヤンキース）7：フランシスコ・リンドーア（メッツ）8：フェルナンド・タティスJr.（パドレス）9：コーリー・シーガー（レンジャーズ）10：ホセ・アルトゥーベ（アストロズ）
