【MLB】大谷翔平、“ほぼ場外”144メートルの今季30号アーチで4年連続大台クリア 現地実況も「アメージングショット!」と大絶叫 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】大谷翔平、“ほぼ場外”144メートルの今季30号アーチで4年連続大台クリア 現地実況も「アメージングショット!」と大絶叫

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【MLB】大谷翔平、“ほぼ場外”144メートルの今季30号アーチで4年連続大台クリア 現地実況も「アメージングショット!」と大絶叫
【MLB】大谷翔平、“ほぼ場外”144メートルの今季30号アーチで4年連続大台クリア 現地実況も「アメージングショット!」と大絶叫 全 1 枚 拡大写真

ドジャース大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地でのレッドソックス戦に「1番DH」で先発出場。5回の第3打席に今季30号アーチを放った。

◆【実際の動画】大谷翔平、今季30号は144メートルの“ほぼ場外”特大弾 現地実況も大絶叫「アメージングショット!」

■日本選手初、4年連続大台突破

前日の試合では6回の第3打席に二塁打を放つも、9回と11回のサヨナラ機では連続敬遠で勝負を避けられた大谷。後半戦の3試合目で節目の数字に到達した。

ドジャース2点リードの5回、先頭打者のオースティン・バーンズ捕手が今季1号を放ち、3点差となり無死走者なしで迎えた第3打席。大谷は相手先発カッター・クロフォード投手の4球目カットボールを捉えると、打球は速度116.7マイル(約187.8キロ)でぐんぐんと伸びていき中堅スタンド奥へと着弾。打った瞬間確信の今季30号アーチは、飛距離473フィート(約144.2メートル)の超特大弾となった。この一発には、現地実況も思わず「アメージング・ショット!」と大絶叫だった。

大谷はこの一打で、4年連続30号超え。日本選手としては初の快挙を達成した。

大谷はここまで3打数1安打1本塁打で打率.315。試合は5回終了時、ドジャースが6-2でリードしている。

◆【実際の動画】大谷翔平、今季30号は144メートルの“ほぼ場外”特大弾 現地実況も大絶叫「アメージングショット!」

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