【MLB】大谷翔平「1番DH」スタメン 今季復活の“好相性右腕”から7試合ぶりアーチなるか、リーグ優勝決定S第3戦 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】大谷翔平「1番DH」スタメン 今季復活の“好相性右腕”から7試合ぶりアーチなるか、リーグ優勝決定S第3戦

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【MLB】大谷翔平「1番DH」スタメン 今季復活の“好相性右腕”から7試合ぶりアーチなるか、リーグ優勝決定S第3戦
【MLB】大谷翔平「1番DH」スタメン 今季復活の“好相性右腕”から7試合ぶりアーチなるか、リーグ優勝決定S第3戦 全 1 枚 拡大写真

ドジャース大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地シティフィールドでのメッツ戦に「1番DH」で先発出場する。

前回のリーグ優勝決定シリーズ第2戦では、3打数無安打2四球と快音なし。チームも敗れ、対戦成績は1勝1敗となっている。6日(同7日)以来、7試合ぶりのポストシーズン2号アーチは飛び出すか。

◆【速報/ライブ更新】「大谷翔平/全打席リアルタイム速報」7試合ぶりアーチで勝利なるか、リーグ優勝決定S第3戦【10月17日メッツ戦】

■4戦先勝、1勝1敗タイで敵地3連戦

相手先発は、メジャー10年目の右腕ルイス・セベリーノ投手。ヤンキース時代の2018年にリーグ3位の19勝を挙げたが、20年にはトミー・ジョン手術で全休。その後も、度重なる故障に悩まされて結果を残せず、メッツへと移籍した。復活を期す今季は31試合に先発し、11勝7敗、防御率3.91の成績。フォーシーム主体の投球から、スイーパーを加え、シンカーを交えたスタイルにモデルチェンジして復活を遂げている。

大谷はセベリーノと過去7打席対戦し、6打数3安打1四球。ルーキー時代の2018年にインコース低めのフォーシームを捉え、右翼スタンドへの特大アーチを記録している。

メジャー7年目で初のポストシーズンは、ここまで27打数6安打5打点。地区シリーズ初戦こそ本塁打を放ったものの、やや足踏み状態が続いている。7試合ぶりの一発で、チームに勢いをもたらすことができるか。

◆【速報/ライブ更新】「大谷翔平/全打席リアルタイム速報」7試合ぶりアーチで勝利なるか、リーグ優勝決定S第3戦【10月17日メッツ戦】

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試合情報

ドジャース-メッツ(リーグ優勝決定シリーズ第3戦)試合開始:日本時間10月17日(木)9時8分中継情報:NHKBS1、J SPORTS2、MLB.tv、SPOTVNOW

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