【大阪杯/血統ペース理論】「前走負けて強し」デシエルトの作るペースに“最も親和性の高い”注目馬は | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【大阪杯/血統ペース理論】「前走負けて強し」デシエルトの作るペースに“最も親和性の高い”注目馬は

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【大阪杯/血統ペース理論】「前走負けて強し」デシエルトの作るペースに“最も親和性の高い”注目馬は
【大阪杯/血統ペース理論】「前走負けて強し」デシエルトの作るペースに“最も親和性の高い”注目馬は 全 1 枚 拡大写真

6日に阪神競馬場で行われる第69回大阪杯(GI、芝2000m)には、GII連勝中のシックスペンス、昨年の桜花賞馬ステレンボッシュ、連覇を狙うベラジオオペラ、一昨年前に春の天皇賞を制したジャスティンパレスらが出走予定。

ここでは「独自の血統ペース理論」で攻略する。

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■レースを支配するのはデシエルト

まず、本レースの逃げ馬を想定していく。今回の登録メンバーから診て、デシエルトの逃げが有力だろう。直前まで鞍上がなかなか決まらず、ダートの川崎記念にも登録して様子を窺っているようだが、3億円レースに出走可能なのに回避は無いと診る。近3走は芝に戻してきたが、抑えが効かないほどの逃げを披露しており、陣営も制御することを諦めているようで、デシエルトの逃げが濃厚である。

想定逃げ馬:デシエルト

父:ドレフォン・形相遺伝対象:Relaunch(父の母父の母父)・同馬が逃げて作り出す血統ペース:形相遺伝対象から Fair Play系統、父からNorthern Dancer系統のペース

デシエルトという馬は、父ドレフォンが米国でスプリント戦の逃げ徹底型というキャラクター、母アドマイヤセプターが気性難から短距離型となったタイプ、この父と母から輩出されており、この組合せでは現在の制御不能のキャラクターに出ることは容易に想像でき、デシエルト自身も好んで制御不能の走りをしているのではない。

■血統ペース適合で好内容の前走

レースを支配する血統ペースから浮上する注目馬はホウオウビスケッツだ。

注目馬:ホウオウビスケッツ

父:マインドユアビスケッツ- Northern Dancer系統母:ホウオウサブリナ母父:ルーラーシップ-Mr. Prospector系統・形相遺伝対象:ホウオウサブリナ(母)・形相遺伝対象の血統ペース:Mr. Prospector系統・血統ペース適合判定:Bランク(良好)(形相遺伝系統がFair Play系統と親和性を示し、父も同類系統のため)   本馬は前走金鯱賞に出走、デシエルトが暴走気味に逃げるという展開の中で2番手で運び、このデシエルトを捕まえに行かなければならないという、難しい役回りとなったが、これが差し馬勢の動き出しの目標となってしまい2着惜敗、それでもハナ差であり、負けて強しの内容と言える。

今回想定するデシエルトが逃げて作り出す血統ペースに対しては、形相遺伝系統が親和性を示すことから適合しており、父も米国型Northern Dancer系統で合致、二つの適合要素を持つことから、登録メンバーの中でも適合性が高い存在である。

実際に、前出の金鯱賞ではデシエルトが逃げる展開でハナ差2着と好走しており、この走りは、血統ペースが適合しているからこそ実現したパフォーマンスである。

また、ホウオウビスケッツはスプリント型の父の影響から中距離では逃げ先行型に出ているが、形相遺伝系統であり母父のルーラーシップから診て、実は広いコースを伸び伸びと走ることが向くタイプであり、昨秋の毎日王冠から天皇賞・秋の連続好走にも表れているが、今回の舞台である小回り急坂コースへの対応が求められる。

それでも、血統ペース適合の良さは走りやすさ・アシストに繋がることから、先行型が毎年好走するレースでもあり、好走可能な存在と診る。

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