【MLB】今季初先発の千賀滉大、2失策リンドーアから謝罪を受け……「彼の言葉に救われたこともあった」と“チームの顔”を擁護 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】今季初先発の千賀滉大、2失策リンドーアから謝罪を受け……「彼の言葉に救われたこともあった」と“チームの顔”を擁護

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【MLB】今季初先発の千賀滉大、2失策リンドーアから謝罪を受け……「彼の言葉に救われたこともあった」と“チームの顔”を擁護
【MLB】今季初先発の千賀滉大、2失策リンドーアから謝罪を受け……「彼の言葉に救われたこともあった」と“チームの顔”を擁護 全 1 枚 拡大写真

メッツ千賀滉大投手が1日(日本時間2日)、敵地でのマーリンズ戦に先発。今季初登板は5回を投げて4失点(自責2)で負け投手となったが、3者連続を含む8奪三振の力投で完全復活を印象付けた。試合はマーリンズが4-2で勝利した。

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■5回8Kの圧巻投球も黒星

千賀は昨季、右肩のケガで開幕から負傷者リスト(IL)入り。7月26日(同27日)のブレーブス戦で初登板したものの、この試合で左足のふくらはぎを痛めて再び戦線離脱。結局レギュラーシーズンの登板は1試合にとどまった。

ポストシーズンでは電撃的に復帰し、3試合に登板。しかし、復調と呼ぶにはほど遠い投球内容で、期待通りのパフォーマンスを発揮できずに終わっていた。

完全復活を目指し、今季初のマウンドに上がった千賀だったが、初回にいきなり2ランを被弾。厳しい滑り出しとなったが、すぐに立ち直って後続を3人で仕留めた。

2回を無失点で抑えると、3回は圧巻の3者連続三振。代名詞である「ゴーストフォーク」も冴え、完全にペースをつかんだ。しかし、4回に暗転。先頭打者の遊ゴロをフランシスコ・リンドーア内野手がまさかの落球。名手のこの試合2失策目で出塁を許した。その後、2死までこぎつけたが、ヨナ・ブライド内野手を四球で歩かせると、続くグレアム・ボーリー内野手に致命的な2点二塁打を浴びた。

5回も続投し、三者凡退に抑えた千賀。この日は5回77球を投げて3安打4失点(自責2)、8奪三振と粘ったが、打線の援護がなく、守備の乱れにも直面する形で今季初黒星を喫した。

■名手がまさか……「辛い」

試合後、2023年7月8日以来となる複数エラーを犯したリンドーアは「2つのゴロ。自分の守備には誇りを持っているから、やっぱり気分は良くない。センガと話したよ。彼は『気にするな』って言ってくれた。彼を助けたこともあったけど、それでもやっぱり辛いよね。センガのためにもっといいプレーをしたかった。彼は素晴らしいピッチングをしてくれたから」と肩を落とした。

昨季は大谷翔平投手(ドジャース)とMVPを争ったチームリーダーの謝罪に対して、千賀は「入団以来、彼にはいつも助けられてきた。彼の言葉で救われたこともあった。チームの顔でもあるし、彼のミスがフォーカスされるような試合をつくっちゃいけないと改めて思った」と擁護した。

カルロス・メンドーサ監督は試合後、千賀の投球について「彼は初回の本塁打で目覚めたようなものだった。その後は本当に良かった。スライダー、スイーパー、スプリットは本当に良かった。そして、速球の使い方も本当に良かった」と言及し、称賛した。

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