
日本の人気アニメ「ONE PIECE(ワンピース)」とのコラボ用具を身に付けてプレーしているヤンキースのジャズ・チザムJr.内野手。1日(日本時間2日)にダイヤモンドバックス戦を中継した米放送局『イエス・ネットワーク』は、チザムJr.が打席に入ると試合そっちのけで「ONE PIECE(ワンピース)」の話題で盛り上がっていた。米老舗スポーツ誌『スポーツイラストレイテッド』が伝えている。
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■スパイクにはルフィのイラスト
現在球界を席巻している「魚雷バット」の使い手として脚光を浴びているチザムJr.だが、身に付けている用具でも注目を集めている。
チザムJr.が使用しているのは、野球ギアブランド「Absolutely Ridiculous」と人気アニメ「ONE PIECE(ワンピース)」がコラボしたもの。フットガードやエルボーガードはカラフルにデザインされ、それを締めるサポーターベルトには「モンキー・D・ルフィ」という文字が書かれている。スパイクはナイキ社製だが、ここにもルフィやゾロのイラストがプリントされている。
ただ、このデザインを理解できなかったのが、試合の解説を担当したポール・オニール氏。現役時代にはヤンキースでワールドシリーズを制覇し、背番号「21」はチームの永久欠番ともなっているレジェンドは、チザムJr.のスパイクが画面越しにズームアップされると困惑の声をあげた。
■実況担当は作品の内容を説明
「マイケル、彼の用具は一体どうなっているんだ?」と実況を務めるマイケル・ケイ氏に質問。すると、ケイ氏は「分からない」と答えると思いきや、「彼はONE PIECEっていうアニメシリーズのグッズをよく身につけるんだ。サポーターベルトには“モンキー・D・ルフィ”、通称“麦わらのルフィ”の文字が書かれているね。彼は“麦わらの一味”の船長であり、創設者なんだ」とスラスラと口にした。
さらにケイ氏は、この作品のストーリーを説明し、最後は同局の女性リポーター、メレディス・マラコビッツさんも加わり、野球ではなくアニメの話に花を咲かせた。
ちなみにこの試合、ヤンキースは5-7で敗れ、チザムJr.は4打数4三振と精彩を欠いた。
チザムJr.はアニメ好きとして知られており、「ONE PIECE(ワンピース)」のほか、「NARUTO」などもお気に入りとして挙げている。
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Jazz Chisholm Jr. is playing in full One Piece gear 🤯🔥 pic.twitter.com/CpJsAW0184
— MLB (@MLB) March 29, 2025
Jazz Chisholm Jr. is iced out with a One Piece chain for Yankees Photo Day 🥶 pic.twitter.com/vDCLktH2Uv
— MLB (@MLB) February 18, 2025