【MLB】大谷翔平、悪天候で3時間遅れも動じず 160キロ中前打で先頭打者がチャンスメイク、佐々木朗希は初白星なるか | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】大谷翔平、悪天候で3時間遅れも動じず 160キロ中前打で先頭打者がチャンスメイク、佐々木朗希は初白星なるか

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【MLB】大谷翔平、悪天候で3時間遅れも動じず 160キロ中前打で先頭打者がチャンスメイク、佐々木朗希は初白星なるか
【MLB】大谷翔平、悪天候で3時間遅れも動じず 160キロ中前打で先頭打者がチャンスメイク、佐々木朗希は初白星なるか 全 1 枚 拡大写真

ドジャース大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地トゥルーイスト・パークでのブレーブス戦に「1番DH」で先発出場。初回の第1打席に中前打を放った。

◆【速報/動画あり】大谷翔平、3試合ぶり8号は中堅スタンドへの173キロ弾 佐々木朗希のメジャー初白星へ豪快一打で強烈援護

■佐々木は今季7度目の先発

前日の試合では4打数無安打と沈黙していた大谷。悪天候のため3時間遅れとなった試合の初回に魅せた。

初回の第1打席で大谷は、相手先発スペンサー・シュウェレンバック投手の6球目フォーシームを捉えると、打球は99.6 マイル(約160.3キロ)でセンター前にクリーンヒットとなった

2試合ぶりの安打となった大谷は先頭打者として出塁したが、ムーキー・ベッツ内野手の一ゴロにより二塁でアウトに。それでも、幸先よく結果を残した大谷がメジャー初白星を狙う佐々木朗希投手を援護できるかは注目となる。

◆【実際の動画】大谷翔平、悪天候のアクシデントにも動じず 3時間遅れで開始後の先頭打者として放った160キロ中前打

◆大谷翔平、中堅スタンドへの173キロ8号は「ショウヘイの最高のスイング」 豪快弾に現地記者は脱帽「去年の状態に近い」

◆【画像あり】新たなセレブレーション? テオスカー、8号本塁打の大谷翔平を“マッスルポーズ”でお出迎え 米記者も「あのリアクション見て!」

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