【MLB】大谷翔平、CY賞右腕から176キロ“高速打”で出塁 8試合連続安打で打率は.309へ上昇、3試合連続の13号も期待 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】大谷翔平、CY賞右腕から176キロ“高速打”で出塁 8試合連続安打で打率は.309へ上昇、3試合連続の13号も期待

新着 ビジネス
【MLB】大谷翔平、CY賞右腕から176キロ“高速打”で出塁 8試合連続安打で打率は.309へ上昇、3試合連続の13号も期待
【MLB】大谷翔平、CY賞右腕から176キロ“高速打”で出塁 8試合連続安打で打率は.309へ上昇、3試合連続の13号も期待 全 1 枚 拡大写真

ドジャース大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地チェイス・フィールドでのダイヤモンドバックス戦に「1番DH」で先発出場。初回の第1打席に右安打を放った。

◆【実際の映像】大谷翔平、CY賞右腕から“高速打”でチャンスメイク 先頭打者で放った176キロで抜けた右安打

■前日に続く快打で好調アピール

前日は最終回に起死回生の12号3ランで試合を決めた大谷。この日もその好調を維持して見せた。

初回の先頭打者で迎えた第1打席、大谷は相手先発コービン・バーンズ投手の2球目カットボールを振りぬくと、109.5マイル(約176.2キロ)の当たりは一、二塁間を抜けて安打となった。

大谷はこれで8合連続安打となり、1打数1安打で打率は.309へ上昇。3試合連続の13号にも注目が集まる。

◆【画像・動画あり】大谷翔平の12号「万歳ポーズ」で思い出される“世界の王”の歴史的名場面 劇的弾直後の姿に注目「アリゾナの信じられない夜」

◆【実際の映像】大谷翔平、CY賞右腕から“高速打”でチャンスメイク 先頭打者で放った176キロで抜けた右安打

◆大谷翔平が挑む「永遠に破られることのない記録」とは…… ジャッジはイチローが持つ年間最多安打「262」に迫る勢い 米紙が特集

《SPREAD》

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代