【MLB】大谷翔平、初回先頭打者“173キロ”三塁打で先制点の口火 ベッツの適時打で生還 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】大谷翔平、初回先頭打者“173キロ”三塁打で先制点の口火 ベッツの適時打で生還

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【MLB】大谷翔平、初回先頭打者“173キロ”三塁打で先制点の口火 ベッツの適時打で生還
【MLB】大谷翔平、初回先頭打者“173キロ”三塁打で先制点の口火 ベッツの適時打で生還 全 1 枚 拡大写真

ドジャース大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地でのエンゼルス戦に「1番投手兼DH」で先発出場。初回の第1打席に右翼線への三塁打を放った。

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■今季8本目の三塁打

前日の試合では、最終回に一時勝ち越しとなる本塁打を記録した大谷。この日は、序盤から長打で打線をけん引。先制点のきっかけを作る一打を放った。

初回の先頭打者で打席に入った大谷は、相手先発カイル・ヘンドリックス投手の6球目真ん中チェンジアップを鮮やかに捉えると、速度107.2マイル(約172.5キロ)の痛烈な打球が右翼線へ。大谷は快足を飛ばして、悠々と三塁へ到達。ムーキー・ベッツ内野手の適時打で先制点のホームを踏んだ。

試合は、大谷の一打をきっかけにドジャースが3点先制。すでに同地区パドレスが試合に勝利しており、敗れれば2位転落となる。負けられない一戦で幸先の良い攻撃を見せた。

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