
ドジャースは30日(日本時間31日)、本拠地ドジャースタジアムでダイヤモンドバックスと対戦し、1-6で敗戦。前日に続いて打線が繋がらずに連敗を喫した。
パドレスと激しい争いを繰り広げるなか痛い連敗となった首位チーム。地元メディアは怪我から復帰間際のスラッガーの存在を取り上げている。
◆ド軍の9月攻勢へマンシーらが合流見込み キム・へソンの左翼起用にロバーツ監督が期待「選択肢が増えた」
■エドマン、キム・へソンらも復帰へ
ドジャースは29日(同30日)からのダイヤモンドバックス戦にブレイク・スネル投手、タイラー・グラスノー投手というエース格をそれぞれ指名し好投を見せたものの、打線が繋がりを欠き連敗。デーブ・ロバーツ監督が試合後苦言を呈したように、攻撃陣には奮起が求められる。
そんななか、現地メディア『ドジャース・ネーション』が言及したのが怪我からの復帰間際となっているスラッガーの存在。右腹斜筋の張りのため故障者リスト(IL)入りしているマックス・マンシー内野手について取り上げている。
記事内では当初、9月2日(同3日)からのパイレーツ戦からの復帰が想定されていたマンシーが風邪の症状を訴えたため、1カード後となる5日(同6日)からのオリオールズ戦からの合流になることを示唆。ロバーツ監督も「少し遅れるが、ボルチモアがまだ(マンシー復帰の可能性として)残っていること期待している。どうなるか見てみよう」とその事実を否定していない。
マンシーは今季89試合に出場し打率.258、17本塁打、64打点を記録しており、強力打線の一角を担ってきた。記事では「7月上旬にマンシーが膝の怪我で戦線離脱して以来、ドジャースは打撃不振に陥っている」と苦しい現状に触れながら、「来週末のマンシーの復帰により、シーズン終盤までにドジャースの攻撃面の苦戦が解決されることが期待される」と起爆剤としての役割を求めているとしている。
ドジャースは攻撃陣ではトミー・エドマン内野手やキム・へソン内野手といった選手も9月からの復帰が予定されており、苦戦を強いられている現状を打破する存在が待たれる。そんななか、長打力や出塁率で違いを出せるマンシーが来週末に復帰できるのかは注目となる。
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