【MLB】止まらない大谷翔平、圧巻の1試合2発“138メートル”特大アーチ 米記者絶賛「彼は本当に唯一無二の存在」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】止まらない大谷翔平、圧巻の1試合2発“138メートル”特大アーチ 米記者絶賛「彼は本当に唯一無二の存在」

新着 ビジネス
【MLB】止まらない大谷翔平、圧巻の1試合2発“138メートル”特大アーチ 米記者絶賛「彼は本当に唯一無二の存在」
【MLB】止まらない大谷翔平、圧巻の1試合2発“138メートル”特大アーチ 米記者絶賛「彼は本当に唯一無二の存在」 全 1 枚 拡大写真

ドジャース大谷翔平投手は9月30日(日本時間10月1日)、本拠地ドジャースタジアムでのレッズ戦に「1番DH」で先発出場。初回の第1打席と6回裏の第4打席に本塁打を放った。

◆【実際の動画】大谷翔平、1試合2発でレッズ投手陣を粉砕!2本目は「確信歩き」の豪快139メートルアーチ!

■2本目は「確信歩き」の本塁打に

ドジャース6点リードで迎えた、6回裏の第4打席。2死一塁で大谷は、相手3番手コナー・フィリップス投手の3球目スイーパーを強振。角度34度、速度113.5マイル(約182.6キロ)で右中間へ舞い上がった打球は、打った瞬間スタンドインを確信する飛距離454フィート(約138.3メートル)の特大アーチとなった。

米メディア『ドジャース・ネーション』のノア・カムラス記者は、「ショウヘイ・オオタニは、昨季初のポストシーズンゲームで本塁打。そして今季は、キャリア初のワイルドカードゲームで2本の本塁打も記録。投手として、ドジャースのために登板もする予定だ。彼は本当に唯一無二の存在」と絶賛。圧倒的な存在感を見せる、大谷のパフォーマンスに舌を巻いていた。

この日の大谷は、初回の先頭打者アーチに続く一発で強力打線をけん引。5打数2安打2打点の活躍。試合はドジャースが10-5で勝利し、地区シリーズ進出へ王手をかけた。

◆【実際の動画】大谷翔平、1試合2発でレッズ投手陣を粉砕!2本目は「確信歩き」の豪快139メートルアーチ!

◆大谷翔平、WCS初戦“爆速”先頭打者アーチで「新たなメジャー記録樹立」 米記者注目の一発「100マイル以上の投球を捉えた本塁打で……」

◆【まとめ】大谷翔平、悲願の世界一連覇なるか 2025年ポストシーズン ドジャース戦日程/トーナメント表/中継情報/試合結果一覧

《SPREAD》

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代