卓球・混合団体W杯に臨む日本の過去戦績は? 「ロス五輪新種目」の第3回大会 張本兄妹&早田ひなら“最強メンバー”で優勝狙う | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

卓球・混合団体W杯に臨む日本の過去戦績は? 「ロス五輪新種目」の第3回大会 張本兄妹&早田ひなら“最強メンバー”で優勝狙う

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卓球・混合団体W杯に臨む日本の過去戦績は? 「ロス五輪新種目」の第3回大会 張本兄妹&早田ひなら“最強メンバー”で優勝狙う
卓球・混合団体W杯に臨む日本の過去戦績は? 「ロス五輪新種目」の第3回大会 張本兄妹&早田ひなら“最強メンバー”で優勝狙う 全 1 枚 拡大写真

11月30日から12月7日まで、卓球の「ITTF混合団体ワールドカップ(W杯)2025」が中国・成都で行われる。今年4月には混合団体が2028年ロサンゼルス五輪の正式種目に決定しており、今大会もレベルの高い戦いが予想される。第3回を迎える混合団体W杯で、日本のこれまでの戦績を振り返る。

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■第1回で銅も前回は5位に

2023年に初開催となった混合団体W杯。日本は男子に張本智和を筆頭に、戸上隼輔、吉山僚一、曽根翔、女子にはエースの早田ひな平野美宇張本美和木原美悠と、計8選手で挑んだ。

グループリーグの第1ステージでは、オーストラリア、ルーマニア、アメリカ、フランスに勝利して突破。続く決勝リーグでは台湾、スウェーデン、スロバキアを下したものの、韓国に4-8、中国に5-8で敗れた。ドイツとの3位決定戦では、平野と張本智がシングルスで勝利するなど8-4で勝ち越し、銅メダルを獲得した。

2024年の第2回大会では、男子は田中佑汰、吉山僚一、萩原啓至、川上流星、女子は赤江夏星、森さくら、面手凛、笹尾明日香と、若手も織り交ぜた構成で臨んだ。

第1ステージではドイツ、エジプト、ポーランドに勝利し、第2ステージに進出。アメリカ、フランスを下すも、ルーマニア、中国、韓国に敗戦。最終戦の香港戦は激戦の末7-8で敗れ、第3ステージ進出はならず、5位で大会を終えた。

今年4月、ロサンゼルス五輪で男女の団体戦が廃止され、代わって混合団体が正式種目として採用されることが決定。それだけに、今回のW杯は各国が五輪を見据えて強化を図る重要な大会となる。

日本は男子に、シングルスで世界トップ10に名を連ねる張本智と松島輝空に加え、世界選手権ダブルス王者の戸上、篠塚大登を選出。女子は、張本美、伊藤美誠、早田、大藤沙月といった、世界トップレベルで活躍する選手たちを揃えた。

まずはオーストラリア、インド、クロアチアと対戦する第1ステージに臨むが、“最強メンバー”を揃えた日本が優勝争いに絡めるかが注目される。

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