【MLB】大谷翔平が本塁打王シュワーバーを凌いだ「真の長打力」 ナ・リーグトップに君臨した“スラッガーの指標”とは? | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】大谷翔平が本塁打王シュワーバーを凌いだ「真の長打力」 ナ・リーグトップに君臨した“スラッガーの指標”とは?

新着 ビジネス
【MLB】大谷翔平が本塁打王シュワーバーを凌いだ「真の長打力」 ナ・リーグトップに君臨した“スラッガーの指標”とは?
【MLB】大谷翔平が本塁打王シュワーバーを凌いだ「真の長打力」 ナ・リーグトップに君臨した“スラッガーの指標”とは? 全 1 枚 拡大写真

2025年のレギュラーシーズン最終戦まで本塁打王争いを繰り広げた、大谷翔平投手(ドジャース)とカイル・シュワーバー外野手(フィリーズ)。本塁打数こそシュワーバーが上回ったものの、打撃指標では大谷に軍配が挙がった。

ここでは、「真の長打力」を示すスラッガーの証をMLB公式サイトから掘り下げてみる。

◆2000年以降の“ベストナイン”に大谷翔平は選ばれず……DH部門は通算541発大砲に 同僚ベッツが外野手部門で選出

■通算ではジャッジと大谷翔平が安定

野球には「長打率」と呼ばれる成績があり、「単打=1、二塁打=2、三塁打=3、本塁打=4」で計算。合計塁打数を打数で割り、1打数あたりの平均値を表している。長打率は、「すべて単打で10打数4安打」の選手と「1本の本塁打で10打数1安打」の打者がどちらも長打率.400になってしまうため、不完全な側面も持っている。

そこで、この長打率から単打の要素を除外した「ISO(Isolated power)」という指標が生み出された。数字が大きいほど、長打力に秀でた選手という解釈で良い。単打はプラスにならず、二塁打以上のみが対象。目安としては、「.250以上でオールスター級」「.200で優秀」「.150ほどで平均的」。2025年のメジャー全体平均は.159となっている。

MLB公式のデータページ『Baseball Savant』で「ISO」を比較すると、規定打席到達者でのトップはアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)で「.357」、60本塁打のカル・ローリー捕手(マリナーズ)が「.342」で全体2位。ナ・リーグトップの大谷が「.340」で全体3位、シュワーバーが「.323」で4位に続いている。

2025年ア・リーグISOランキング

2025年ア・リーグISOランキング

2025年ナ・リーグISOランキング

2025年ナ・リーグISOランキング

年間4選手以上の.300超えは、2019年以来6年ぶり。直近5年間通算では、ジャッジ(.343)と大谷(.321)のみでハイレベルな争いを続けている。

◆「史上最高の50人」イチロー22位、大谷翔平17位……ユニコーンを抑えて1位に立ったのは“元祖”二刀流 米メディアがランキング

◆山本由伸の決め球、近年メジャーリーグで猛威を振るう「スプリット」 PSでは“昨季の3倍超”で過去最多の球種割合に

◆エンゼルスは報われるのか……問われるファンの忠誠心 地元メディアが言及「ドジャースへ乗り換えるべきだろうか」

《SPREAD》

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代