
卓球の「WTTチャンピオンズ・ドーハ2026」が7日に開幕する。新シーズン最初の国際大会となっており、各選手の活躍に期待が高まっている。初日から注目カードが組まれており、日本勢のパフォーマンスに注目が集まる。
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■昨季チャンピオンズを制した早田&松島
2026年最初のWTTシリーズとなるドーハでのチャンピオンズ。男女ともに有力選手を揃える日本勢の躍進が期待される。
女子シングルスでは、世界ランキング6位の張本美和(木下グループ)が同12位の申裕斌(韓国)との対戦で、注目の“日韓対決”が実現。また、昨季のフランクフルト大会を制した世界10位の早田ひな(日本生命)は、同192位のヤン・シャオシン(モナコ)との試合で好スタートを狙う。
さらに、注目の同士討ちも1回戦で実現。世界9位の伊藤美誠(スターツ)が、同15位の長﨑美柚(木下アビエル神奈川)と対戦する。昨年12月の「WTTファイナルズ香港」の1回戦では、伊藤が長﨑にフルゲームの末に敗れており、リベンジマッチとしても注目される。
男子シングルスでは、世界8位の松島輝空(木下グループ)が同232位のアブドゥルワッハーブ(カタール)と対戦。昨年のモンペリエ大会で準優勝、フランクフルト大会で優勝を飾り、世界トップへ浮上した松島の上位進出にも期待がかかる。
また、世界19位の戸上隼輔(井村屋グループ)は、同31位のオマール・アサール(エジプト)と、同31位の宇田幸矢(協和キリン)は、同30位のアントン・シェルベリ(スウェーデン)とそれぞれ対戦。いずれも国際大会で実績を持つ難敵だが、日本の実力者たちの戦いぶりに注目が集まる。
1回戦から注目カードが目白押しのドーハでのWTTチャンピオンズ。日本勢の快進撃に期待が高まる。
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