
オフシーズン最大の目玉、カイル・タッカー外野手が15日(日本時間16日)、ドジャースとの契約に合意した。米スポーツ専門局『ESPN』ら複数メディアが速報で伝えた。契約は4年総額2億4000万ドル(約380億円)で、2年目と3年目にオプトアウト権も付帯するという。
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■大谷翔平に次ぐ、歴代2位の高年俸に
タッカー争奪戦にはこれまで複数の球団が参戦。交渉が最終局面に達していると報じられ、多くの注目を集めていた。最終候補には、ブルージェイズやメッツ、ドジャースの3球団が挙げられていたが、選ばれたのは王者ドジャースだった。
『ESPN』によると、契約は4年総額2億4000万ドル(約380億円)で、2年目と3年目にオプトアウト権も付帯するという。年平均6000万ドル(約95億円)は、大谷翔平投手に次ぐ歴代2位の高年俸に。外野手補強を目指していたドジャースは、最高の形でアップグレードを果たした。
ドジャースは外野手の若手有望株が充実しており、契約2年目や3年目にオプトアウトでチームを去っても影響は少ないと見られる。タッカーは30歳のシーズンに再びFA市場に打って出るチャンスがあるため、双方にとってメリットがある契約となった。
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