
MLB公式サイトは27日(日本時間28日)、「この異常な短期爆発は2026年も続くのか?」と題した記事を掲載。昨季、局地的に目を見張る活躍を見せた選手を複数ピックアップ。ドジャースのエメット・シーハン投手も選ばれた。
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■高いパフォーマンスを再び再現できるか
公式サイトは、シーハンが見せた2025年レギュラーシーズン最終盤のパフォーマンスに注目。8月25日(同26日)から32イニング1/3回を投げて被安打13、45奪三振で防御率1.11、FIP1.99、xERA(期待防御率)2.11はいずれもトップ3にランクイン。同期間に30イニング以上投げた投手の中で、とりわけ優れた成績を記録した。
今季のドジャースの先発投手は、大谷翔平に山本由伸、ブレイク・スネル、タイラー・グラスノー、佐々木朗希と豊富なメンツが揃っている。26歳のシーハンは、ローテーションの谷間に加えて、故障者が出た場合の代役としても筆頭候補に名前が挙がる。
同記事では、「シーハンはポストシーズンで主に救援起用となり、プレーオフでは7回1/3しか投げなかった。そのため、彼がレギュラーシーズン終盤でどれほど支配的だったかは忘れられがちである。スター揃いのドジャース投手陣の中で目立たない存在かもしれないが、昨季終盤の状態を維持できれば、2026年に無視できない存在となるだろう」と言及。再び高いパフォーマンスを発揮できれば、強力な援軍になると期待を寄せた。
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