
公式放送局『MLBネットワーク』は3日(日本時間4日)、毎年恒例のポジション別トップ10選手を公開。右翼手部門のトップにアーロン・ジャッジ(ヤンキース)、2位にフアン・ソト(メッツ)、3位にカイル・タッカー(ドジャース)を選出した。
日本選手では、鈴木誠也(カブス)が同ランキング7位と健闘。直近3年間で73本塁打の打撃面が高く評価された。
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■ドジャース新戦力のタッカーがトップ3入り
『MLBネットワーク』は現在、今季のポジション別トップ10を連日発表中。これは「The Shredder(シュレッダー)」と呼ばれる独自の分析システムが、統計データに基づいて現時点での選手のランキングを作成。過去のパフォーマンスや攻撃・守備の各種指標を考慮して、客観的に決定される。
3日(同4日)に公開された右翼手部門では、昨季中堅手からコンバートされたジャッジがトップに立った。打撃では53本塁打、114打点と圧巻のパフォーマンス。守備でもOAA(Outs Above Average)+4は同ポジション全体5位タイと奮起。中堅手としてはマイナス評価だった守備面が改善し、攻守でチームに貢献した。
ランキング2位はソト、3位はドジャースに新加入したタッカーが選出された。昨季32本塁打を記録した鈴木は、猛者揃いの右翼手部門でマイク・トラウト(エンゼルス)やジョージ・スプリンガー(ブルージェイズ)らを抑えて7位に食い込んだ。指名打者での起用が増えて守備機会が減少したため、勝利貢献度「WAR(Wins Above Replacement)」は微減しているものの、直近3年間で安定してOPS+130以上を残した打撃面が高く評価された。
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Here is the #Top10RightNow in right field, according to The Shredder! pic.twitter.com/OeEblYUT9z
— MLB Network (@MLBNetwork) February 4, 2026


