
MLB公式サイトは3日(日本時間4日)、「2026年順位予想で上昇・下降傾向にある4球団」と題した記事を掲載。「下降傾向」の一つにナ・リーグ西地区のパドレスを選出した。
米データサイト『ファングラフス』が公開した成績予測では、79勝83敗とまさかの負け越し予想。近年、ドジャースのライバルとしてしのぎを削ってきた強豪が正念場を迎えそうだ。
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■強豪揃いの西地区で4位予想に
公式サイトのデータ部門に所属するデビッド・アドラー記者は同日、『ファングラフス』が算出した成績予測に注目。上昇傾向にある4球団にブレーブスとメッツ、オリオールズ、パイレーツを選出。下降傾向の4球団にガーディアンズとブルワーズ、レッズ、そしてパドレスを取り上げた。
とりわけ、「もっとも意外な下落予想」と記されたのがパドレス。79勝83敗の負け越し予想で、同地区のジャイアンツやダイヤモンドバックスにも及ばず地区4位に沈むとされた。フェルナンド・タティスJr.外野手やマニー・マチャド内野手ら主力は健在だが、財政難で満足な補強が出来ていない現状に警鐘を鳴らす記者も少なくない。
『ファングラフス』は、今季のパドレスの地区優勝確率をわずか1.0%と算出。ワイルドカード枠でのポストシーズン進出も20.1%と低く見立てている。このまま、王者ドジャースの独走を許してしまうのか。強豪揃いのナ・リーグ西地区に注目が集まっている。
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