
卓球の「ITTF-ATTUアジアカップ2026」は5日、中国・海口市でグループステージの第2戦が行われる。昼の部には、日本から男女3選手が出場予定で、それぞれのパフォーマンスに注目が集まっている。
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■夜の部でも4選手が中国選手と対峙へ
今大会は、男女それぞれ4名ずつ、計8グループに分かれて総当たり戦を行い、各組の上位2名が決勝トーナメントに進出する方式となっている。第2戦は、次のラウンド進出に向けて重要な意味を持つ一戦となる。
女子シングルスでは、世界ランキング15位の長﨑美柚(木下アビエル神奈川)が大一番に挑む。前日に初戦白星を飾った長﨑が第2戦で対戦するのは、同6位の王芸迪(中国)。国際大会ではこれまで3戦3敗と分が悪い相手だが、28歳のベテランに対し立ち上がりで主導権を握れるかが、3ゲーム先取の勝負を左右する鍵となる。
男子シングルスでは、世界ランキング30位の篠塚大登(愛工大)が、同13位の張禹珍(韓国)と対戦。連勝を狙うサウスポーが強打を持ち味とするベテランを崩しきれるかに注目が集まる。
また、前日に香港選手に逆転負けを喫した同26位の宇田幸矢(協和キリン)は、同37位の陳俊松(中国)との一戦に臨む。前回大会でベスト8に進出したサウスポーが、中国勢を相手に勝利し、第3戦に望みをつなげるかが注目される。
日本勢は夜の部でも、男女合わせて4選手が中国勢との対戦を控えており、グループステージ突破をかけた大一番が続く。決勝トーナメント進出を目指す日本選手たちの戦いに期待が集まる。
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